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ケニア シンバ ウォッシュ AB TOP

¥700 税込

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濃厚でジューシーな口当たり。
深煎りのケニアにはシンバを!

精製 ウォッシュ
標高 1,200~1,800m
品種 Ruiru11、SL28、Batian
乾燥 アフリカンベッドでの天日乾燥
規格 AB
栽培・農薬の使用 農薬、化学肥料を必要に応じて使用

ケニアコーヒーの歩み、
植民地時代から自立の時代へ
ケニアで最初にコーヒーが植えられたのは、19世紀末〜20世紀初頭のこと。当時、ケニアはイギリスの植民地でした。イギリス人入植者たちは、近隣のエチオピアやタンザニアからアラビカ種の苗を持ち込み、商業的な栽培を開始します。

ところが、そのコーヒー産業の恩恵を受けたのは、現地ケニアの人々ではありませんでした。広大な農園は白人入植者によって支配され、ケニア人は労働者として酷使される立場に置かれていたのです。さらに、ケニア人によるコーヒー栽培や販売は、法律で厳しく制限されていたといいます。

1963年、ケニアは長い闘争の末にイギリスから独立を果たします。この転換点を境に、コーヒー産業はケニアの人びとの手に取り戻されていきました。政府は小規模農家による栽培を奨励し、協同組合を通じた公正な取引体制が整備されていきます。現在では、ケニアのコーヒー生産者の約7割が、1ヘクタール未満の土地で栽培する小規模農家さんです。こうした農家さんが所属しているウォッシングステーション(精製所)が、高品質なケニアコーヒーの基盤となっているのです。

百獣の王、ライオンのような力強さ
このコーヒーの名前、「シンバ」は、現地の公用語のスワヒリ語で「ライオン」を意味します。ケニアには国立公園や国立保護区、動物保護区が59か所も存在し、世界でも有数の野生のライオンが生息地でもあるのです。サバンナの頂点に立つその姿は、強さの象徴として世界中のモチーフとなっています。

しかしながら、そのライオンも気候変動によって餌となる動物減少などによって、生息数の減少が確認されています。ケニアのコーヒー農家は、その壮大な大自然の恵みに感謝し、コーヒーの生産を通じて植木や土壌保全・保護地区の確保など、少しでも環境保全の一環になればと、日々農作業を行っています。そんな肥沃なケニアの大地が生むコーヒーの力強さを、ライオンの力強さに重ねて、このコーヒーをつくりました。

地域ブレンドで特別な味わいをつくる
このコーヒーは、ケニア式のウォッシュ精製で仕上げられています。コーヒーチェリーを果肉除去した後、カナルと呼ばれる水路を使って綺麗に洗浄し、アフリカンベッドで7日から15日間かけて乾燥させています。この精製方法は多くの水を使用しますが、使った水はそのまま捨てずに、浄化層に一旦貯められ、微生物の力を使用して浄化し、環境に影響がない状態にしてから排水として処理されています。また精製所では、周辺のコーヒー農家さんにシェードツリーの植樹を推奨しており、農家さんのコーヒー農園ではバナナやマカダミアナッツ、豆類などさまざまな植物が植えられ、コーヒーの生育を助ける働きをしています。

シンバは、そんな農家さんや精製所のみなさんがつくったコーヒーを、輸出業者のドーマン社のブレンダーさん(味の調合師さん)がスコア83点以上のコーヒーをブレンドし、力強い味わいを目指したオリジナルのロットです。2025年に入荷したこちらのロットは、カイナムイ組合(キリニャガ郡)、カラツ組合(キアンブ郡)、ニエリヒルステート農園(ニエリ郡)の3カ所から集めてつくったオリジナルのブレンドロットです。

フレーバーノート:orange, apple, tea-like, brown sugar, fruit tomato, cassis

極深煎り
苦味 4
甘味 3
酸味 0
香り 3
コク 4

深煎り
苦味 3
甘味 3
酸味 0.5
香り 3
コク 3

中深煎り
苦味 3
甘味 3
酸味 1
香り 3
コク 3

中煎り
苦味 2
甘味 2
酸味 2
香り 2
コク 2

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極深煎り

極深煎り

深煎り

深煎り

中深煎り

中深煎り

中煎り

中煎り

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