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  • インド パパクチ農園 ロブスタ アナエロビック ハニー (アイスコーヒーに最適です) 

    ¥500

    (3代続く農園) パパクチ農園は、インドの南西部、カルナータカ州のウェスタンガーツにあるコーグという町にあります。農園主はパバンさん。もともとは、この地の緑豊かな環境や土壌に魅了されたパバンさんのおじいさんが始めた農園です。ロブスタを植え始めたのもおじいさんの時代。パバンさんのお父さんの時代にはさらに農園を拡大、ビジネスとしても軌道に乗っていきました。 「おじいさんもお父さんも昼も夜もずっと農園にいたんだ。誰よりも努力家だったよ。」とパバンさんは言います。そんな先代たちの背中を見て育ったパバンさん。ロブスタ栽培の知恵と経験、コーヒー栽培への想いは脈々とパバンさんへ受け継がれています。 「ロブスタの栽培に関してはどの農園にも劣らないこだわりや誇りを持っている。ロブスタのことなら他の生産国の人たちにも教えられるよ。なにか役に立ちたいんだ。」そう話すパバンさんの表情は誇らしく自信に満ちていました。 (シェイドツリーの役割) パパクチ農園はシェイドツリーを用いた農園づくりが印象的です。ジャックスルーツやホワイトシダーなど、何メートルもある背の高い木と、ダダップツリーという中ぐらいの高さの木々を組み合わせてシェイドをつくる工夫をしています。適度な日陰のおかげでコーヒーの実がゆっくりと熟していき、品質の高いコーヒーが採れるようになります。パパクチ農園ではそんなシェイドツリーにコショウのつるをはわせて栽培しているのも特徴です。つる性の植物のコショウ。シェイドツリーの上の方までつるをはり、たわわに実をつけています。コーヒー以外の収入源にもなるのです。 (ロブスタ・アナエロビックへの挑戦) 近年、欧米や日本でも人気を集めているアナエロビック製法。パバンさんの農園でも、これまでに実験的に取り組んできました。エコタクト(麻袋のインナーバッグとして使われている袋)を使って試してみたり、シートをかぶせて試してみたり……。2023年の収穫シーズンには発酵用のタンクを導入し、本格的にアナエロビック製法に取り組み始めました。 今回届いたロットもそのうちのひとつです。「こんな感じでつくっているよ!」と、定期的に送ってくださる動画や写真を見ながら、私たちも完成を楽しみにしていました。 「今年はいろいろと試してみる年。みなさんの感想を教えてほしい。また来年に活かしてみるよ。」と、パバンさん。みなさんもぜひ、パバンさんの新しい取り組み、ロブスタ・アナエロビックのコーヒーをお試しください。 深煎りはほぼ苦味だけの香味です。 苦味が大好きな方はオススメです。 ミルク、練乳を入れて甘いカフェオレにも良いです。 中深煎りはスッキリしていて、 少し甘味もあり、香ばしくて麦茶のような香味で飲みやすいです。 個人的に中深煎りがオススメです。 深煎り 苦味 4 甘味 1 酸味 0 香り 2 コク 4 中深煎り 苦味 3 甘味 2 酸味 1 香り 2 コク 2

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  • インド モンスーンAA (プレミアムコーヒー) 

    ¥700

    SOLD OUT

    国 インド 標高 1350〜1450m エリア インド西南 品種 アラビカ種 農園名 マラバール海岸付近 生産処理 モンスーンコーヒー 生産者 - (モンスーンの起源はインド航海時代に) まだ帆船の時代、コーヒーをインドからヨーロッパの港まで輸送するのに約半年かかりました。この長い航海中に船倉に保管されたコーヒー豆は湿気で緑色から黄金に変わり、独特の香味を持つようになりました。そして多数の国で、このコーヒーを見るとインドを想起するようになりました。 (モンスーンコーヒーの誕生) 時は帆船の時代から蒸気船の時代に変わり、スエズ運河が開通するとインドからヨーロッパまでの航海日数は大幅に短縮され、このコーヒーは姿を消しました。しかしインドコーヒーの独特の香味を懐かしみ、黄金色のコーヒーを求める声は日増しに大きくなりました。インドはこの要望に応えるために5〜6月に吹く南西のモンスーン(貿易風)を利用したモンスーン・コーヒーの生産を始めました。 (モンスーンコーヒーの生産) コーヒーを風通しの良い倉庫で4〜6インチの厚みで広げ4〜6日乾燥させます。そして周囲の湿気にコーヒーが均等に晒されるように時々かきまぜます。その後、袋に詰めて幾つもの列に並べます。列と列の間は充分に広げてモンスーンがコーヒーの列の間を絶え間なく均一に吹き抜けるようにします。週に1度くらいの割合で、コーヒーを袋から出して詰め替え、あるいは袋の列を並び替えます。こうして6〜7週間経つとコーヒーは黄金色に変わり、独特の香味を持つ完全に「モンスーン化」したコーヒーになります。コーヒーはその後、船積みのために精製加工されます。こうして出来た「モンスーン(貿易風)コーヒー」は独特の風味を持ち、欧米では多数の国で愛飲されています (カッピングコメント) 貿易風による軽やかな質感 モンスーンコーヒーにしかない、特有の香りがあり、ライトボディに対する適度な酸味がバランスが良く感じられ、ハーブやナッツの独特な香味が感じられます。 (カッピングプロファイル) ナッツ、カカオ、ハーバル、シトリック 深煎り 苦味 4 甘味 2 酸味 0 香り 2 コク 4 中深煎り 苦味 3 甘味 2 酸味 2 香り 2 コク 2

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